釜石生まれで盛岡在住の男が、岩手のニュース・イベント・観光・スポーツを紹介します。
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2011年12月26日 (月) | 編集 |
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年の瀬ではありますが、そんな気がしない毎日を送っています。

早く過ぎた年という方が多くいらっしゃいますが、私は時間の感覚が
なくなったままでいます。あの日のことは遠い昔の事のように感じて
いたり、昨日のようにも感じたり。早く新しい年が来て、素晴らしい
未来がやってきてほしいと思ったり、このまま明けないで欲しいような、
変な感覚に襲われたり。うまく言えないんですけども。

年賀状を出せる方と、出せない方。文を書きながら、言いようのない
気持ちになります。明るく元気でいたいと、力を振り絞ってはいますが、
カラ元気な今日この頃。それでもカラ元気でも元気を出せば、少しは
いいのかなと思っています。


放射性物質がばら撒かれて、岩手も広範囲で被害を受けたのでしょう
けど、津波の被害に遭われた方々は、それどころじゃない方がたくさん
いらっしゃいます。

私もこのブログで、専門家なる方々の意見を参考に、色々なことを
書きましたが、最近反省しています。震災があって、悲惨な状況を
見たせいで、冷静な判断力を失っていたんだと思います。

政治の体制が変わって、元々全く信用していなかったこともありますから、
あの時の対応を更に信用すべきではないと思っていました。ですから、
怪しげな学者の言うことも、飲んでしまった自分がいました。

今になって冷静に考えると、反原発は特定の思想を持たずに真剣に
やっている人と、特定の思想つまり、極左系の奴らが混乱に乗じて
金儲けや更に混乱させてやろうと思ってやっている、二つがあると
思います。

これを知らずに、純粋に信じて動いている方が結構いるのが現状だと
思っています。こんな話を書けば、子供が被曝したらどうするのとか、
お前は原発推進なんだろ?という話にすり替わるので、目も当てられない
のですが、前も書いたように、確かに自然界に存在しないものを体の中に
入れるのは怖いことだし、電力屋がやったことはとんでもないことなのは
わかっています。

しかし、科学的な根拠にしても、推測でものを語る状況は続いていて、
安全だいや、そうではないの議論が延々と続いています。

原発の事故については、チェルノブイリの例が参考になりますが、
どこまで信じていいのかも、私にはわかりません。

何を信じ、どう行動していくかが問われている。そんな時代になりました。
私が思うのは、誰かが何か正しそうなことを言っていても、盲目的に信用
するのは危うい時代になっているということです。前にも書きましたが、
イエスノーで判断する二元論は、かなり危ういと思っています。

こういう時はなるべく冷静に、普段通りのやり方でやっていく。そして
専門家と言われている人の意見よりも、今まで培ってきた自分の勘を信じる。
私自身は、そうやっていこうと思っています。

政府は今回の災害を、東日本大震災と名付けましたが、津波や原発の危険性を
知らしめるのであれば長くても、東北関東大津波・福島原発大爆発とでも
名付けるべきだったのではないでしょうか。

恐らくですが、何代も時が過ぎれば人間は忘れると言うよりも、何もなかったと
思うのかもしれません。津波てんでんこも、もしかしたら忘れ去られるのかもしれない。
特に海の側に住んでいない人はなおさら。

自分の周りには、忘れたほうがいいという人も多くいました。そうやって人は
自分を納得させ、重荷を下ろして生きてきたことはわかるのですが、忘れちゃ
いけないことも自分はあると思います。

強制できることではありませんが、忘れないことが身を守ることもある。
何かを信じる時にも、どんな考えで信じていくのかも含めて。

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ジャンル:日記
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