岩手のニュース 選挙どころじゃない 2011年7月26日



岩手のニュース 2011年7月26日版です。

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被災した各地で活動されていた、自衛隊の方々が続々とその地を
離れていきます。発災時から、言葉では言い表せない活躍をされた
ことを、後世まで語り継いでいかなければいけません。
本当にありがとうございました。

被災した各所では、色々な問題が進まずに来ており、恐らく多くの
方々が、選挙どころではないはずです。今は誰もが一丸となって、
まずは復旧しなければいけないはずなんです。

前も書きましたが、例えば遠野市やかわいキャンプに、何故国や
県のコントロールセンターのようなものを置けないのか。
金がないとか、それは我々のする仕事ではないとか、色々言い訳を
するのでしょうが、平時ならしょうがねぇなと笑って許すかもしれない
けれど、今は許せる心境にないです。

陸前高田市の戸羽市長は、盛岡・東京と距離感があると言っており、
県ができるところは独自に動いて欲しいとも言ってます。

選挙に関して言えば、何やら信任投票云々の話が出てきていることに、
強い憤りを感じています。

本来なら批判をしたくないし、政治なんて関係ないところで生きて
いきたい人間なんですが、これからの時代は自分のような一般の
人間も、政治家が何をして何をしなかったかを、きちんとチェックし
検証するのが必要になったのだと思っています。

面倒くさいことではありますが、これも時代が変わったということ
なんでしょう。

フェアに行きたいので、前政権与党から書きますが、アメリカの要求
する年次改革要望書に従って、日本の雇用スタイルを完璧に破壊したのが、
小泉政権だったと思います。あまりに行き過ぎたやり方を、反対する
動きがあったのは事実ですが、結局このやり方を総括することはなかった。

自民党離れが進んだのは、総括し、反省すべきは反省する。そして、
もっと良いやり方があるのなら、それを採用する方向性を持つことだった
のに、結局は何もせず、怠ったからではないでしょうか。戦後の歴史そのものです。

自分はそもそも、帰化人が政治に介入するのは問題が多いと思っています。
今も続く政治の暗部は、これに起因していると言っても過言ではないと
思います。

恐らく出来るわけもありませんが、反省し、日本のためになる活動をする
のなら、再浮上もあるかもしれません。その時には、違う政党が生まれて
いるかもしれませんが。

経済財政白書にも示されているように、人口減少が続き、海洋資源の可能性がある
とは言え、日本の命綱は人の教育と技術力の向上、そして技術はタダではないという
認識を強めていくことだと思います。

新幹線で大事故を起こす国が、我々独自の技術だから特許を取るといいます。
日本から平気で技術を盗む国が、近くにいくつもある現状に、どう対応していくのか。

きちんと考える政治家が、与野党いることを望みたいですが。

その与党ですが、報道されているように、外国人から献金をもらったり、
拉致事件実行犯の身内が所属する団体に逆献金するような、どう考えても
日本の人間がするとは思えないことをしています。

外国人参政権の問題もあります。自分などは反対なので、支持することは
ありません。

今後地域政党の流れは止められないと思いますが、そんな細かいレベルで
国政を語れるとは思えません。

これからの政治家に望むのは、たくさんお金を貰ってもいいから、
日本のためになる政治をする。これしかありません。

さて、これからの選挙において、復興にテーマを絞るのは、その人のやり方
ですから、結構でしょう。ただ我々有権者が考えなければいけないのは、
これまで現職が何をやって何をやらなかったかを、きちんと認識すること
だと思います。

本来であれば、ご自分で総括されるべきですし、そのうちするのかも
しれません。

私は震災以降の、トップやその下で働く人間たちのことを、色々見聞き
してきました。

誰に限らず政治家や役人という人種の中には、反省を知らない者が
います。

悪いことをしたら、ごめんなさいと謝り、これからはしません。
今度からはこうしますと言う。

嘘をついたら、もうしません。これからは良い子になりますと言う。
幼稚園児の方が、よくわかっています。

首相は解散と公定歩合については、嘘を言っていいとか、政治家の書く
誓約書などに騙される方が悪いなんて言ってる、政治記者崩れがいましたが、
自分はもうそれでは通用しない時代に入ったと思っています。

自分のような愚民でも、怒る時があるのです。選挙なんてやってほしくない
現状だけれども、どうしてもやるというのなら、命をかけてでもやれる人
以外は立ってほしくない。

色々な人達に感謝する毎日ですが、視察に来ても1時間ぐらいで帰る政治家に、
感謝の気持ちは持てません。

どんな形でも被災地に足繁く通い、そこの人たちと寄り添いながら、少しでも
明日への希望を持てるようにして欲しいのです。

言わなきゃやらないと言った者がいますが、考え方が間違っている。
被災地に客なんかいらない。そこの地で汗を流す人が尊く、感謝の気持ちも
湧いてくるのです。それができないんだったら、金だけ出してくれればいい。
後は黙ってて欲しい。

被災地の復興ができたら、辞めてもいい。命がけで復興を推進する。
そんな気概のある人でないと、復興などできないと思います。

今回の選挙は、普通の状況での選挙ではありません。
覚悟はありますか?そう聞きたい今日この頃です。

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